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犬、最近くさくなってきてたので一緒に風呂に入った。風呂が怖かったのか、出た後ずっとくっついてくる。くさくないのでかわいいと思う。
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眠すぎて先週なんのラーメン食べたか全然思い出せなくて、思い出せないまま適当に選んだら先週行ったやつと同じだった。仕事中はそれなりに脳を使っているけど、それ以外のシーンで使うことがあまりなくなってきている気がする。バカが加速している。
スープ全部飲んだら、かんまく一丁ありがとうございます!とか言われた。調べてみたら完全まくりのことらしい。そういう称号みたいなのをつくって顧客の射幸性を煽り健康を蝕んでいくの、まこともって良くない姿勢だと思う。
視覚 > 味覚
「このカレーうまいですね」「ビーフシチューです」
みたいな感じの会話をして、一瞬時が止まった感じがした。
二重価格的な
日本では野球が強いとセールが行われるという因果関係があるみたいなので、amazonが常勝球団をもってくれたら生活が捗るなあとか思った。
そんなわけで楽天、日本一セールみたいなやつやってて、77%OFFとか謳って看板ぶら下げてたけど、実態はメーカー希望小売価格を調整しただけで上代はいつもどおりみたいなふざけた商品がすごく多くて、モラル崩壊してる感じがすごかった。消費者なめられすぎだと思う。
とはいえ小売店で馬鹿正直に77%OFFとかやっても粗利が出るわけないし、ましてや楽天のように安くないテラ銭をもってかれるプラットフォームだし、まっとうにやっても在庫処分みたいなやつしかでてこないと思う。そんな状況で、優勝セールやるから77%OFFにしてくれたら客流すぜよろしくみたいな要請が胴元からくるという話、競争を煽るとかそれ以前に端的にいって地獄を表しているエピソードで、関係する人みんながみんなアホでつらい感じがした。
森三中
チーズ餃子とかいう謎の料理を喰った。確実にデブだけが喜ぶ感じの味だったけど、メニューには女性に人気とか書いてあって、デブな女性に受けているという話なのかなと思った。
高脂血症待ったなし
よく行く家系、スープまで全部飲みほすと、なんか謎の単語で店員から賞賛される。金曜日いつも眠くて、何いわれたか正確に聞き取れてないし記憶できてないんだけど、後日にそういえばあれなんていってたっけ、みたいに気になることがままあるので、次は聞き漏らさないよにしようと思った。
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もともと屁の出やすい体質なのだけど、今週はいつにもましてひどく、仕事中に頻繁に離席してトイレに行って屁だけこいて帰ってくるみたいな行動が多くなっている。欠伸や涙のようにいわゆる生理現象といわれる類のものなので、本来であれば自席で堂々と屁をこけるというのが望ましい姿だと思うけど、現実には社会性の多くを失う結果になるし、慎重にならざるを得ないというのはあると思う。
自宅で仕事ができるという雇用形態、残念なことに現在は違うのだけど過去にはそういう時期が結構あって、当時を思い起こすに享受されていたメリットの多くは、生産性の向上や労働配分の自由度、通勤時間の削減といった理由ではなく、仕事をしながら屁を思いのままにこける、ただそれだけのシンプルなことだったというのを実感している次第であります。
バックからAFでドスン
ガチャ的な要素があるゲーム、特定のタイトルについてはわりと躊躇なく金をズドンと突っ込むことができるようになってしまった。とくにチェインクロニクルとかいうやつは、これまでのわたしの価値観に対して顕著な変化を与えている。おそるべしである。
まあ突っ込むといったもののレア率アップフェス的なときに微額を課金している程度のことなので、24時間張り付いてるような本気でやってる皆さんからすると大した話ではないのかもしれない。MMOとかのときもあったけど、本当に24時間ずっとやってるかのような人達が散見されて、彼らがどういう生活を送っているのか純粋に興味がある。わたしも将来的には彼らのような自由がほしい、まあ24時間ゲームをずっとやっていたいとは思わないが、24時間すこしも働かずに生きていきたいとは思っている。
ガチャゲーに金をかけるやつはアホだ、みたいな言説をこれまでにしていなくてよかった、みたいなことを最近はよく思っている。そういう主張をしている方々、油断してうっかり手を出したりしないように気をつけてください。こちらからは以上です。
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エレベーターの中で屁をこくという行為、一人の時のみ許されるのだけど、不意に乗車してくる人間がいたりするので注意が必要である。誰も乗っとらんしええやろとか思って肛門を緩めて爆音の放屁をしようとした瞬間、不意にドアが開いて、しかし絶望のラッパは鳴り響き、かなり気まずい空気になった。
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ここのところ体重が増えてる感じはしていたけど、今日なんとなく風呂あがりに体重計乗ってみたら予想以上に膨張しており、思わずヒィッって声が出た。1ヶ月前と比較してだいたい3キロぐらい増えてて、このペースのままだと1年で36キロ、10年で360キロになって、新幹線をはるかに超える速さになる。
100年で3600キロ、これは月が動く速度とほぼ同等であり、132歳になったわたしは宇宙と対等に渡り合う存在になる。蓋し崇高である。
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夕方ぐらいから頭痛がひどくて、もうだめだ、明日働ける気がしない、辞表を書こう、というような気分に陥っていたけど風呂に長めに浸かったらケロッと治って、風呂の偉大さを思い知った。忙しいとシャワーだけで済ますような日が多いけど、きちんと入るように心がけていきたい。
一方で、何年か前に当時所属していた組織で開発合宿みたいなやつをやって、温泉が出てるようなところでやったんだけど、その合宿終わってからずっと強烈な頭痛が治まらなくて、今までにないような恐怖を感じて最終的にMRIまでしたという事例があって、一概に風呂に入りゃいいという話でもなかったりはする。心身ともに負担をかけずに生活するのが一番である。