他人のいけてない実装を保守するのは非常につらい、おもに殺意しかわかなくて地獄なのだけど、自分が過去につくったものも同じようにどこかで怨嗟をうんでいることも間違いないわけで、このつらさを忘れてはいけない、逃げてはならない。
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