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日記です

 エレベーターの中で屁をこくという行為、一人の時のみ許されるのだけど、不意に乗車してくる人間がいたりするので注意が必要である。誰も乗っとらんしええやろとか思って肛門を緩めて爆音の放屁をしようとした瞬間、不意にドアが開いて、しかし絶望のラッパは鳴り響き、かなり気まずい空気になった。