デジタルな暴力で問題を解決しよう

　今日は仕事をしながら世界平和とは一体なんだろうとか考えてた。たぶんそれは戦争で人間が死なないことだと思う。戦争自体の是非はよくわからないけど、人が死なない戦争というものがあればそんなに反対する理由もないはずである。人が死ななければよい、つまり暴力に訴えなければよい、それすなわち平和でありこのロジックは完成している。つまり物理的な暴力のない戦争をやればよいのである。戦争はインターネットでやれば人間が死ななくてよいというの、わりと昔から真剣に考えてる。とはいえサイバー戦争みたいな感じの情報戦だと見ててつまらないし、そのうち延長線上で本当に人死にが出る気配がありそうなのでそういうのは禁止したほうがいい。もっとシンプルに、国家単位でエイジオブエンパイアみたいなゲームやって、それで優劣を決めたらいいんじゃないか、こういう思いを国連の人に伝えていくためにわたしはこのブログを書いている。